「授業」 のじかん
実績とノウハウを持つ総合学習塾「秀英予備校」自慢の授業では、
国語と算数の基礎をしっかり定着!先生や仲間といっしょに頑張るので、
楽しく飽きずに勉強に向きあえます。
「解説で、単元の意味を理解する部分」「基礎計算や基礎知識の問題」「練習部分」「図形」「文章題」「少しひねった出題形式の問題」と、様々な角度から算数を指導します。計算だけ、難問だけではなく、本質的に・多面的に理解できるようにしています。
小1生はかなづかいからスタートし、1学期では文法を勉強。言葉の仕組みを文字を書きながら練習することで、表現力を養います。
2学期からは読解に入り、教科書の文章ではない物語文や説明文を読み、読解力を育んでいきます。題意に沿ってどう解くのかを学年に応じたレベルで指導していきます。
「まなび」のじかん
「まなぶって楽しい!」を追求した秀英KIDSオリジナルコンテンツ。
子どもの「知りたい」「挑戦したい」気持ちを大切に、
ふだん学校では習わない内容・分野にふみこみます。
テキストを開くと、「平面・空間図形」「論理」「規則性」「情報処理」など、ふだんの算数では出会わない問題がいっぱい!1人では立ち向かえない問題も先生のヒント・コツ・テクニックをもらってゴールに近づきます。
上記の問題は、すぐには解けないもの。小学校高学年や中学生になって、はじめて出会い、難しいと感じる子が多い分野です。動物の絵や可愛い記号が使われた問題で、「クイズみたい!」と楽しみながら解いているうちに、力が蓄積されていきます。
- 空間認識トレーニング
- 思考力トレーニング
もっと、ことばを深めよう!入学してすぐに出会うまなびが「ことわざとの出会い」。そして、挙手と発表が自発的に起こる「漢字博士への道」。ことばや文字の勉強を楽しみながら学習します。お子様の基礎学力を育みます。
ことばの奥深さ、面白さをたっぷり味わいます。
たとえば、「漢字博士への道」は、運筆、筆順、音訓、辞書を用いた意味調べ、短文づくり、熟語集め、部首、漢字の意味と学年を追うごとにより漢字の面白さが追求できます。
- ことわざとの出会い
- 漢字博士への道
- 古典との出会い
子どもたちが大好きな理科。実験や観察は本当に楽しそう。「こうなっている!」という発見に喜び、「どうなりそうか、なぜそう思うか」という予想を発表しあい、そして結果を受けて「なぜそうなったか」まで考えていきます。
卵が「水に浮くのか、沈むのか」を調べることで「密度」や「浮力」の考え方を身につけたり、植物の観察・スケッチをしたり、いろいろな動物の特徴をくらべてまとめたり。図や表から情報の読み取りにもチャレンジし、学んだことを言葉や文章で表現できるようになる子どもたちも。
- 天気のふしぎ
- 植物教室
- 電気のナゾ
知れば知るほど、さらに知りたくなる、世界のこと、日本のこと、歴史のこと。好奇心が強い年齢の子どもたちだからこそ、興味が広がり、知識が深まります。
たとえば、「せかいシリーズ」では、国旗や服など子どもが興味を持ちやすい切り口で色々な国を知っていきます。毎回のように世界地図を見て、地域のイメージが広がります。
学年が上がると、気候と住居・言語と歴史など知識同士を結びつけて分析する様子も見られます。
- せかいシリーズ
- にほんシリーズ
- 日本案内人
プログラム
季節に地域、音楽やアート…
自分のまわりをもっと好きになり、
人生が豊かになるように
という
思いをこめて活動しています。
※プログラムは校舎によって異なります。
「宿題・自学」のじかん
宿題タイムは、秀英KIDSこだわりの時間。
学校の宿題や秀英の授業の宿題を行います。わからないところは教え、間違えたところはそのままにせず、解き直しをします。時間を決めて行うことで集中して勉強する練習にもなります。毎日の宿題が学力の重要な基礎。有意義な勉強の仕方を練習し、学習習慣と理解の定着を図ります。